15:40
・ねむすぎ〜
・またまた早起きしてネイルに出かけました。やってもらってる途中眠すぎて完全に落ちそうになる。
・自爪育成を頑張ってるので、ネイルを落とした時にやっと自分のネイルベッド(ピンクの部分)が見れるからワクワクして見た結果、なぜかよく使う右手の方が伸びてた。なぜ…
・まあでも伸びてるなら良いのか。
・今回のネイルもかわいい!ちょっとデザインがキュートに寄りすぎた気もするけどたまにはそういうのもいいよね。あとやっぱ色々やってみて思うのが、ピンクベージュが1番最強。
・微妙に出勤まで時間が空いたものの、特にする事もないので早めに職場に行ってダラダラしてた。
・ポンデリング、焼くと美味いという噂を聞いたのでバーナーで軽く炙ったら、しおしおに萎んだポンデリングがある瞬間「ぽん!」と若返ったみたいに膨らむ。ふかふかぱふぱふになって、表面を焦がしたおかげでさくふわになる。くっそ美味いです。
焼く分若干黒糖が飛ぶので、そのままでも甘さ控えめで食べやすい。し、私は砂糖をさらにまぶしてから炙り、ブリュレ的な感じにした。これもこれで溶けた砂糖がカリッとして美味しい。3つ買って3パターンの食べ方をした。
・ミスドがもっと徒歩圏内に欲しい。カフェ付きの方。
・久しぶりに聖闘士星矢のゲームアプリを再開した。ほぼリリース当初から欠かさずやっていて、ランキングも結構上位にいたのだが、ある日突然頑張れなくなり気持ちが途切れた日を境にパタリと辞めてしまっていた。
・無課金でそこそこ強かった事もあり、少しずつ「楽しい」から「維持」や「競争」へと気持ちが変わっていき、ある日心が折れた。
昔IDOLiSH7という男性アイドル物の音ゲーにずっとハマってやっていたけど、あれは明確に推しがいたし、推しの描き下ろしイラストが欲しくて課金もしてイベントも走りまくった。ただ、あれは他人との競争は然程考えず、ただランキング上位に入りSSRを手に入れたかっただけ。それはそれで苦悩もあったけどほとんどは自分自身との戦いなので。
・聖闘士星矢に関しては明確に推しは存在していない。そもそも本来世代ではない。
小さい頃に再放送を観た覚えがあって結構好きだったのと、単純に人に勧められて始めただけのゲームだったのだが、実際勧めてきた人と同じスタートラインに立ち、相手より真剣に攻略していたつもりがただ単にガチャ運だけの問題で差が開いていくのがシンプルに悔しかった。
・たかがアプリゲームに何言ってんだっつー。
・そもそも誘ってきた張本人は差が開いた事など気にもしていないし(なんならそんなに差が開いていないとすら思っている)、「一緒にあーだこーだ言いながらやるのが楽しいだけだよ」と言っては新しく実装されたキャラなどの情報を私がやってない間もマメに送ってきてくれた。
そういうのが嬉しくもあり、こんな事で拗ねて辞める自分というのに情けなくも感じる。結局押しに負けて再開したのだが、ランキングは当然ガタ落ちだし、当時同じくらいに並んでいた人も私がやっていない間進めているので随分先へ進んでいた。まあ、逆にこれくらいが競争を考えずに済むので気楽にやれる。
・本当にたかがゲームなのになんでこんな悩んでるんですかね。負けず嫌いなんだろな。
・最近ふくらはぎが太くなった。脂肪というより筋肉が張って凝り固まってるのと、浮腫みが重なって仕事終わりは象の足になる。帰ってきて筋膜ローラーをやったら激痛だった。みんな涼しい顔してやってるけどクソ痛いじゃんかよ!
・でも最近ストレッチのおかげで可動域の広がりを実感しているので、やればちょっとずつ改善されるのでしょうね。そら何年もほっといた筋が数日で治るわけないんだから。
・もうちょっとで完全に開脚できそうなとこまできた。すご!
・と、ここまで打って寝落ちしていた。
・もうちょい寝よ